厳島神社
演武
11月
宇品公民館祭り
奉納演武
伯耆流居合術
「流祖」 片山伯耆守藤原久安公 天正三年(1575)~慶安三年(1650) 片山久安は刀術を好み、抜刀妙術を悟るが、 精妙を得んと京都愛宕社に詣で祈り、「貫」の 一字の啓示を受け「一貫流」と称した。
関白秀 次公其術の精妙なるを聞き、営中に召してそ の芸を学び、慶長十五年(1610)久安其芸を 以て参内し、従五位下伯耆守に 任ぜられる。
後周防(吉川家)と芸州(浅野家)に赴き、両 家の士の多くが久安に従いて其術を習う。
後岩国藩主吉川広家に賓客の礼を以て迎 えられた。
士貫流捕手剣
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事務局 米田 尋幸
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